豊胸によって自信をつけることができたという話をしましたが、やはり豊胸をすると言うことは自分のためにもとても良いことなのではないかとわたしはいつも思っています。誰のためではなく、自分のために豊胸を宇するというのはとても良いことだと思うのです。やはり自分の体のことですので、自分できちんと管理をしたいですよね。お化粧をしたり、おしゃれをしたりするのと一緒で、豊胸をするのもやはり自分を良く見せたいから、そして何よりも自信を持ちたいから、なんじゃないかってわたしはいつも思っています。そしてそういう気持ちで豊胸をするということはとても大切なのではないでしょうか。
わたしたちは、普段の生活の中で幾度となく自分の体を意識することがあります。お風呂に入ったとき、あるいは鏡に映った時だけではなく、女性の場合だったら、視線の中に自分の胸というのも必然的に入ってきます。今こうしてあなたがこの文章を読んでいる間だって、ほんの少し視線をずらすだけで自分の胸が見えてくるのではないでしょうか。そしてその胸のふくらみが大きければ大きいほど、視界に入ってきたり、意識をしたりすることはとても強くなってきます。
実際に、わたしも今この文章を打ちながらも、常に胸元に意識がいきます。豊胸手術をする前までは、あまり自分の胸というものを意識することはありませんでした。自分の胸とどうやって接したら良いのか分からなかったというのもあります。そういう気持ちがどうしても強かったために、胸を見るということをあまりしなかったような気がするのです。それが豊胸をしてから、すっかり自分の胸を見ることになれてきました。堂々と見ることができるようになってきたのです。
豊胸そのものがわたし自身の意識を変えたと言っても良いでしょう。もしこのまま豊胸をしなかったら、わたしはこれほどまでに自分の胸を意識することはなかったかもしれません。むしろ胸のことは考えないようにしようという心理が働いていたことでしょう。ところが、豊胸をすることで自分に自信が持てる用になり、それによって胸を意識する機会が増えたと思っているのです。
わたしにとって豊胸とは、そういった自信を持つためのひとつの手段でもありました。そして豊胸をすることによって、わたしはいろいろなことで自信を持てるようになりましたし、さらに豊胸をもっとしたいという気持ちも芽生えてきて、それによってわたしは自分に自信が持てるようにもなってきたと思っています。
豊胸の参考情報 → 豊胸について考えてみよう - 豊胸で楽しい生活を!