友人の豊かな胸に憧れて、わたしは豊胸をしたわけですが、豊胸をした前と後では全然意識が変わりました。もちろん、わたしの周りの人たちのわたしに対する態度も変わりましたが、それよりも私自身が大きく変わったことが良くわかりました。それまでは小さな胸をあまり目立たないようにわざと猫背で歩いてみたり、ワンランク上のブラジャーなどをして、胸を少しでも大きく見せようとしたりしていました。そういった努力がわたしの性格だとか雰囲気だとかを形作っていたような気がします。
しかし、豊胸をすることによって、そういった自分自身の態度や雰囲気が大きく変わったようです。それは仲の良い友人にも指摘されたことでした。顔の表情が明るくなったと言われたり、話しやすくなった、一緒にいて楽しい気持ちになれる、というような声をしばしば聞くようになったのです。そういった話を聞くたびに、わたしは豊胸をして良かったとつくづく思うようになりました。やはり、そのような話を聞くということは、それだけわたしの豊胸が自分自身に大きな影響を与えているということだと思うのです。
豊胸というのは、多くの人たちは単に胸を大きくすると思うでしょう。あるいは胸の形を良くすることだと思っているでしょう。もちろん、それが目的で行うことなのですが、実はそれだけではなく、もっと内面的なものに作用する手術なのではないかとわたしは思っています。豊胸をすることによって、わたしたちは自分の理想の胸を手に入れることができます。そしてそういった胸を手に入れることによって、自然体で生きることができるようになるのです。
豊胸は自分に自信をつけさせるためのひとつの方法だとわたしは思っています。外見的なことだけではなく、内面的な面でも自分が自分らしくあるためにはどうするべきか、ということを考えさせてくれるでしょう。そういったことが豊胸を楽しいもの、あるいは有意義なものにしてくれているとわたしは考えているので、胸のことをいろいろと考えている人たちに豊胸を勧めているのです。
豊胸をして良かったとわたしはいつも思っています。そしてこれからも豊胸をすることを楽しみにしながら行動したいなと思っているのです。豊胸をすることがどれだけ自分にとって楽しいことなのか、有意義なことなのか、ということを考えていつも行動したいと思っています。
豊胸の参考情報 → http://ctew.info